どしゃ降りの木曜の日没は窓から

どしゃ降りの木曜の日没は窓から

甲斐の国は果物の国と言われているほど果物生産が盛んだ。
日本にはなかなか無い内陸県で八ヶ岳などの山に囲まれている。
そのために、漁もできなければ米の栽培もまったく盛んではない。
そこで、甲斐を治めていた柳沢吉保が、果物の栽培を推進したのだ。
他の県よりも有名な名産が経済を潤すと考えたのだろう。
甲府盆地の水はけのよさと、山国ならではの寒暖の差はみずみずしい果物を実らせる。

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